骨盤のゆがみセルフチェック5項目|原因になりやすい習慣と整え方

「骨盤がゆがんでいる気がする」「スカートがいつも同じ方向に回る」。施術の現場でも、骨盤についてのご相談はとても多いです。
骨盤は背骨の土台。ここが傾いたりねじれたりすると、その上にある背骨や首、肩にも影響が出やすくなります。今回はカイロプラクターの畔崎が、ご自宅でできるセルフチェックと整え方をご紹介します。
まずはセルフチェック|5つ当てはまるか確認
- 鏡の前でまっすぐ立つと、左右の肩やウエストの高さが違う
- スカートやズボンが、いつも同じ方向に回ってしまう
- 靴底の減り方が左右で違う
- 仰向けに寝ると、左右のつま先の開き方が違う
- 椅子に座ると、つい脚を組みたくなる
当てはまる数が多いほど、骨盤まわりに左右差が生まれている可能性があります。ただし、体に左右差があるのは自然なこと。大切なのは、その差が負担や不調につながっていないかです。
ゆがみにつながりやすい毎日の習慣
- いつも同じ側の脚を上にして脚を組む
- 立つときに片足に体重をかける
- バッグをいつも同じ肩にかける
- 床に座るときの横座り・ぺたんこ座り
- 長時間の座りっぱなし
どれも何気ない動作ですが、毎日くり返すことで骨盤まわりの筋肉の使い方にかたよりが出てきます。完全にやめるのは難しいので、「左右を入れ替える」「時間を区切る」ことから始めてみましょう。
自宅でできる骨盤まわりのケア
- 1お尻のストレッチ
椅子に座り、右足首を左膝の上にのせます。背すじを伸ばしたまま上体をゆっくり前に倒し、右のお尻が伸びるところで20秒。反対側も同様に。
- 2股関節の前を伸ばす
片膝立ちになり、前の足に体重を移していきます。後ろ脚の付け根が伸びるのを感じながら20秒。腰を反らせすぎないよう注意しましょう。
- 3骨盤ゆらし
仰向けで膝を立て、腰を床に軽く押しつける・ゆるめるを、呼吸に合わせて10回くり返します。骨盤まわりの緊張がほぐれやすくなります。
ポイント・注意痛みが出る場合は無理をせず中止してください。左右で伸び方が違う側は、少し長めに行うのがおすすめです。
座り方を変えるだけでも違います
骨盤ケアで一番効果的なのは、実は「座り方」の見直しです。椅子に深く座り、左右の坐骨(お尻の下の骨)に均等に体重をのせることを意識してみてください。
座っている時間が長い方は、腰とイスの背もたれの間に丸めたタオルを入れると、骨盤が立った姿勢を保ちやすくなります。
こんなときは、まず医療機関へ
次のような症状がある場合は、セルフケアや整体の前に、医療機関の受診をおすすめします。
- 脚にしびれや力の入りにくさがある
- 股関節や腰に強い痛みがあり歩きにくい
- 転倒後から痛みが続いている
- 産後で強い痛みがある
からだラボ SORAでのアプローチ
からだラボ SORAでは、骨盤の傾きや左右差、股関節の動きをチェックしたうえで、骨盤から全身のバランスを整えます。セルフチェックで気になった方は、初回80分の「姿勢チェック+全身カイロ」で、ご自身の体の状態を一緒に確認してみませんか。
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よくあるご質問
Q骨盤のゆがみは自分で治せますか?
日常のクセを見直したりストレッチを続けたりすることで、負担を減らすことは期待できます。気になる症状がある場合は、専門家に体の状態を確認してもらうのがおすすめです。
Q産後の骨盤ケアも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。体調や時期に合わせて無理のない方法をご提案しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
※この記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療に代わるものではありません。効果・変化の感じ方には個人差があります。



