猫背セルフチェックと、丸まった背中を伸ばすストレッチ3つ

「ふと鏡を見たら背中が丸まっていた」「家族に猫背を指摘された」。猫背は、ご相談の多いお悩みのひとつです。
猫背は見た目だけでなく、首や肩、腰の負担にもつながりやすい姿勢です。カイロプラクターの丹羽が、セルフチェックとご自宅でできるストレッチをご紹介します。
あなたの猫背はどのタイプ?セルフチェック
- 横から見ると、耳の位置が肩より前に出ている
- 肩が内側に入り、手の甲が前を向いている
- 座ると骨盤が後ろに倒れ、背もたれにもたれかかる
- 上を向くと首の後ろが詰まる感じがする
- 深呼吸をしても胸があまりふくらまない
猫背といっても、背中の上のほうが丸いタイプ、骨盤が後ろに倒れて全体が丸くなるタイプなど、人によって特徴が違います。丸まっている「場所」によって、ケアのポイントも変わります。
猫背になりやすい生活のクセ
- スマホを胸の高さより下で見る時間が長い
- ノートパソコンの画面が低い
- ソファで浅く腰かけ、背中を丸めてくつろぐ
- 運動不足で背中や胸の筋肉がかたくなっている
猫背は、同じ姿勢を長く続けることで少しずつ定着していきます。逆に言えば、こまめに姿勢をリセットすることで、丸まりにくい体に近づけるということです。
丸まった背中を伸ばすストレッチ3つ
- 1胸ひらきストレッチ
背中で両手を組み、肩甲骨を寄せながら腕を後ろに引きます。胸の前が伸びるのを感じながら、深呼吸を3回。
- 2タオルで背中伸ばし
バスタオルを丸めて縦長にし、背骨に沿うように仰向けで寝ます。両腕を横に広げて1〜2分。背中の丸まりがゆるみやすくなります。
- 3キャット&カウ
四つ這いになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら胸を前に出して背中を反らします。ゆっくり10回くり返します。
ポイント・注意腰や首に痛みが出る場合は、動く範囲を小さくするか中止してください。
「気づいたら直す」をくり返そう
ずっと背すじを伸ばし続けるのは誰でも疲れます。大切なのは、丸まっていることに気づいたら、そのたびにリセットすることです。
- スマホは目の高さまで持ち上げて見る
- パソコン作業は1時間に1回、胸ひらきストレッチ
- 座るときは、お尻を背もたれにつけて深く座る
私も健康法やストレッチのリサーチがマイブームで、新しく知った方法はまず自分の体で試しています。施術のときに、その方に合いそうなものをお伝えしますね。
こんなときは、まず医療機関へ
次のような症状がある場合は、セルフケアや整体の前に、医療機関の受診をおすすめします。
- 背中や胸に強い痛みがある
- 背中の丸まりが急に強くなった
- 手や腕のしびれがある
- 息苦しさをともなう
からだラボ SORAでのアプローチ
からだラボ SORAでは、丁寧な姿勢分析で「どこが丸まっているのか」を見極め、骨盤から背骨・肩甲骨まわりまで、負担の少ない施術でバランスを整えます。猫背が気になる方は、初回お試し40分の「猫背・巻き肩の姿勢チェック+調整」もご用意しています。
初回 姿勢チェック+全身カイロ 80分 3,980円
お試し40分 2,480円からもOK(税込)
よくあるご質問
Q猫背矯正ベルトは使ったほうがいいですか?
一時的に姿勢を意識するきっかけにはなりますが、頼りすぎると自分の筋肉で支える力が育ちにくくなることもあります。ストレッチや姿勢のリセットと組み合わせるのがおすすめです。
Q子どもの猫背も相談できますか?
ご相談いただけます。年齢や体の状態に合わせて対応しますので、まずはお問い合わせください。
※この記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療に代わるものではありません。効果・変化の感じ方には個人差があります。



