巻き肩・スマホ首の原因と、デスクでできる1分リセット法

パソコンやスマホを使う時間が長いと、肩が前に入る「巻き肩」や、頭が前に出る「スマホ首」になりやすくなります。
首や肩のこり、頭の重さにつながることもあるこの姿勢。カイロプラクターの丹羽が、原因とデスクでできる簡単なリセット法をご紹介します。
巻き肩・スマホ首ってどんな状態?
巻き肩は、肩が体の前側に入り込み、背中が丸まった状態。スマホ首は、頭が肩より前に出て、首の自然なカーブが少なくなった状態を指すことが多いです。
頭の重さは体重の約1割ほどと言われます。その頭が前に出るほど、首や肩の筋肉は頭を支えるために頑張り続けることになります。
セルフチェック
- まっすぐ立って腕を下ろすと、手の甲が前を向く
- 仰向けに寝ると、肩が床から浮く
- 横から写真を撮ると、耳が肩より前にある
- 1日のスマホ・パソコン時間が合計5時間以上
デスクでできる1分リセット法
仕事の合間に、座ったままできる3つの動きです。1時間に1回を目安に行ってみてください。
- 1あご引き(20秒)
背すじを伸ばし、あごを水平に後ろへ引いて二重あごをつくるように5秒キープ。4回くり返します。首の後ろが伸びる感覚があればOKです。
- 2肩甲骨回し(20秒)
両手の指先を肩にのせ、肘で大きな円を描くように後ろへ5回、前へ5回回します。
- 3胸ひらき(20秒)
椅子に浅く座り、両手を背もたれの後ろで組んで胸を開きます。深呼吸を3回。
ポイント・注意首を勢いよく回したり、強く押したりするのは避けましょう。しびれや痛みが出る場合は中止してください。
環境を整えるのも大切
- パソコンの画面は、目線の高さか少し下に
- ノートパソコンは台にのせ、外付けキーボードを使う
- スマホは顔の高さまで持ち上げて見る
- 椅子は、足裏全体が床につく高さに
体のケアと一緒に、作業環境も少し見直してみると、首や肩への負担を減らしやすくなります。
こんなときは、まず医療機関へ
次のような症状がある場合は、セルフケアや整体の前に、医療機関の受診をおすすめします。
- 腕や手にしびれ・力の入りにくさがある
- 首を動かすと痛みが腕まで響く
- 激しい頭痛や吐き気をともなう
- めまいやふらつきがある
からだラボ SORAでのアプローチ
からだラボ SORAでは、首だけでなく、背骨・肩甲骨・骨盤までの姿勢を確認し、負担の少ない施術で全身のバランスを整えます。首や肩の集中ケアをご希望の方には、初回お試し40分の「スマホ首・首肩の集中ケア」もおすすめです。
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よくあるご質問
Q首をボキボキ鳴らすのはよくないですか?
自分で勢いよく首を鳴らすクセは、首への負担になることがあります。こりを感じたら、ゆっくり伸ばすストレッチで対応しましょう。
Q強い施術が苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。ボキボキしないソフトな施術にも対応していますので、遠慮なくお伝えください。
※この記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療に代わるものではありません。効果・変化の感じ方には個人差があります。



